【死語辞典】ユキもタンポンにしたの?(1970年代)

1970年代のタンパックス社の「タンパックスタンポン」のテレビコマーシャルから。

場面は体育館での体育の授業前。体操着姿とセーラー服姿(で体育を見学)の女子高生との間で、

「ねえ。ユキもタンポンにしたの?」

「うん。タンパックスタンポンなの」

という会話が交わされる。

当時は「そういうことは大っぴらにしないで隠す」のが一般的だったから、お茶の間で家族でテレビを見ているときに、このCMが流れると妙に気まずい空気が流れた。

一方で「そんな話、でかい声でするかっ!」とツッコミを入れる人もいたが(当時お笑いタレントだった片岡鶴太郎さんとか)、女子だけの体育の授業なので別に問題はないと思う。

【関連語】女の子/今日は女の子なの

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【死語辞典】女の子/今日は女の子なの(1980年代)

「生理中」であることの婉曲表現。

用例は、

「このあとラブホテル行く?」

 

「ごめんね。今日は女の子なの」

とか。

強引に性交渉を迫ってくる男をかわす際にもよく用いられた(と思う)。

【関連語】 アンネ

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ウェールズ最大の市場に行ってみた

はじめまして。ウェールズ在住約2年(英国通算14年)の海外書き人クラブ会員のRYOです。

今回はウェールズで最大のマーケットと言われる「スウォンジー・マーケット」で私的に印象に残ったお勧めの面白い食べ物を紹介したいと思います。

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【死語辞典】エテ公(1980年代)

サル(猿)」のこと。

「サル」の音が「去る」と同じで縁起が悪いからと、逆の意味の「得る」を用い(スルメをアタリメと呼ぶのと同様)、そこから「得手」に転じたらしい。

サル並みの低レベルの人間」という意味にも用いられた。

特に1980年代には「動物園のサルに自慰行為を覚えさせると気持ちよさに負けて死ぬまでし続ける」という都市伝説があったため、「覚えたてのセックスに熱中しすぎている人間」をさすこともままあった。

用例は

 

アイツ、今日休み?

 

うん。なんか初めてできたガールフレンドと一晩中励んで起きれなかったらしい

 

エテ公かよっ!

とか。

【関連語】 先公 ポリ公 ズベ公

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【死語辞典】先公(1970年代)

「先生」を意味するツッパリ用語。

「先」は「先生」の「先」。「公」はもともと地位の高い人につける敬称(「伊藤博文公」とか「大隈重信公」とか)だったが、次第に親愛の情(「忠犬ハチ公」とか)どころか侮蔑の意味(「エテ公=猿」とか)に用いられるようになった言葉。

この場合はもちろん侮蔑の意味。

用例は

 

やべっ。先公だ。早くタバコ消せっ!

とか。

【関連語】 ポリ公 ズベ公 エテ公

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【死語辞典】ポリ公(1970年代)

「ポリ」は「警察」を意味する英語の「ポリス」。「公」はもともと地位の高い人につける敬称(「伊藤博文公」とか「大隈重信公」とか)だったが、次第に親愛の情(「忠犬ハチ公」とか)どころか侮蔑の意味(「エテ公=猿」とか)に用いられるようになった言葉。

この場合はもちろん侮蔑の意味。

用例は

 

ポリ公が来るとやべえから、そろそろ引きあげるとすっか

とか。

【関連語】 先公 ズベ公 エテ公

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初めまして。海外書き人クラブ会員でフランス在住の黒川です。

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