こんにちは。小説家の竹内雄紀です。名称通り私が勝手に選ぶ「竹内雄紀賞」の発表の時期になりました。……というか、予定よりほぼ2ヵ月遅れているんですけどね(笑)。
今まで自分のフェイスブックページでのみ発表していたのですが、良書をもっと多くの方々に知っていただきたいということで、海外書き人クラブの公式ブログ「世界のコトなら」に発表の場を移すことになりました。
こんにちは。小説家の竹内雄紀です。名称通り私が勝手に選ぶ「竹内雄紀賞」の発表の時期になりました。……というか、予定よりほぼ2ヵ月遅れているんですけどね(笑)。
今まで自分のフェイスブックページでのみ発表していたのですが、良書をもっと多くの方々に知っていただきたいということで、海外書き人クラブの公式ブログ「世界のコトなら」に発表の場を移すことになりました。
2019年7月26日の各紙web版では、「厚生労働省の中央最低賃金審議会が、2019年10月にも企業が従業員に支払う最低賃金を引き上げ、全国平均で900円を超える見通しとなった」という報道が流れました。
その一方で、フリーライターには「1文字=1円」というかなりの低報酬が提示される場合があることをみなさんはご存知ですか?
こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
みなさんはマイクロソフト「Office」のワードの「改ページ」機能をご存知ですか?
「知ってる」という方は当然この先を読む必要はありません。「知らない」という方、そして「何それ?」という方、ぜひご覧ください。この「改ページ」機能を利用していないだけで「ワードに慣れていない人=仕事ができない人」というレッテルを貼られることだってあるのですから! とても大事なテクニックです。
こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
日本全国に住むライター・カメラマン・イラストレーターなどを組織して、出版社などのクライアントと結びつける「全日本書き人クラブ」。出版・新聞・広告・マーケティングなど、マスコミ各業界の有力企業をクライアントに持つ「海外書き人クラブ」の姉妹組織として誕生しました。
今回はその狙いと、「クライアント」や「クリエイター」両方のメリットを、お世話係の柳沢有紀夫がインタビュー形式でお伝えします。
すでにライターをしているが仕事を増やしたい。量もだけど、質の高い仕事をもっとしたい。
書くことが好きだから、未経験だけどライターとして仕事をしてみたい。
そんな風にお考えの方、ぜひ海外書き人クラブをご検討ください。
こんにちは。お世話係の柳沢有紀夫です。
「海外」に関する「書籍」「記事」「コンテンツ」などをつくりたいとお考えのマスコミや企業のみなさん。こんにちは、海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
今回はみなさんが「なぜ海外書き人クラブを利用すべきなのか」、その「理由」をお伝えしたいと思います。
今回は趣向を変えて、海外書き人クラブが2018年10月現在リレー連載を担当している仕事を紹介したいと思います。
仕事発注をお考えのみなさん。
ご入会希望のみなさん。
ぜひご参考にしてください!
ワードで「改行」する方法をご存知ない方は少ないと思います。はい、「Enter」キーを押すだけですね。
では「改ページ」、つまり次のページから書き始めるようにする方法はご存知でしょうか?
2018年4月6~8日に開催された第7回クリエイターEXPOに4回連続の出展をしてきました。そこで出会った方々から続々と具体的な仕事依頼が舞い込んでいててんてこ舞いなのですが、当日の興奮冷めやらぬうちに気づいたことを記しておき、次回以降出展を考えているクリエイター仲間のみなさんと共有したいと思います。
こんにちは。海外在住ライター集団「海外書き人クラブ」お世話係の柳沢有紀夫です。
「雑誌やウェブで、海外ものの記事を載せたい」、または「海外の状況に関して企業内部の資料にするレポートがほしい」、はたまた「レンタル画像にはない、海外の生活に密着した画像が欲しい」。……そんな風にお考えの編集者や企業のご担当の方。
あなたが連絡すべきなのは「海外書き人クラブ」です。その理由をお知らせしましょう(お時間がない方は最後の【まとめ】だけでもぜひご覧ください)。