はじめまして。海外書き人クラブの佐藤ジョアナ玲子です。
「世界各大陸の川を下りたい」という夢を胸に旅を続けている私が、ヨーロッパ大陸編として旅したのがドナウ川。頭の中を流れるのはあの名曲、「美しく青きドナウ川」だけど、本当のドナウ川は青くないんです。茶色いんです。
今回はヨーロッパを貫くドナウ川を半年近く旅して出会った、川沿い8カ国のディープスポットをご紹介します。
はじめまして。海外書き人クラブの佐藤ジョアナ玲子です。
「世界各大陸の川を下りたい」という夢を胸に旅を続けている私が、ヨーロッパ大陸編として旅したのがドナウ川。頭の中を流れるのはあの名曲、「美しく青きドナウ川」だけど、本当のドナウ川は青くないんです。茶色いんです。
今回はヨーロッパを貫くドナウ川を半年近く旅して出会った、川沿い8カ国のディープスポットをご紹介します。
カナダのアルバータ州にあるドラムヘラーという街は、恐竜好きにはたまらない聖地です。世界最大級の恐竜博物館をはじめ、まるでタイムスリップしたかのような絶景が広がるバッドランドなど、見どころが満載!
この記事では、カナダ在住の海外書き人クラブ新会員のそらが、ドラムヘラーの魅力をたっぷりとお伝えします。
バンクーバーやトロントといったカナダの代表都市に隠れ、影が薄めなこの街ビクトリア。でも実は素朴な魅力に溢れています。そんなビクトリアの魅力を海外書き人クラブの現地在住ライターの本橋怜子が紹介します。
監獄や処刑場として使われた「ロンドン塔」。「今も亡霊がさまよい続ける」という噂まであるのですが、なぜか大人気の観光スポット! しかも最低所要時間は2時間と見どころ満載!
そんな「ロンドン塔」の何が観光客を惹きつけるのか、海外書き人クラブ新会員のロンドン在住ライター、中原が潜入してきました!
「アウトドアの聖地」とも言われるユタ州。世界的に有名なアーチーズ国立公園など、「マイティ5」と呼ばれる5つの国立公園があります。
でも今回紹介するのは州都のソルトレイクシティから日帰りのロードトリップでも行ける歴史的な穴場の街「マウントプレザント」。海外書き人クラブ新会員、ユタ州在住ライターのトロリオ牧がお伝えします。
毎年6月は「プライド月間」。LGBTQIA+のコミュニティーが一丸となって自由と平等の権利を訴え、世界各地でイベントやパレードが開催されます。
トロントでも去る6月30日にカナダ最大のプライドパレードが行われ、国内外から多くのサポーターや観光客が集まり、年に一度の祭典を盛り上げました。
そんなトロントには、国内最大のLGBTQIA+コミュニティー「The Gay Village」があります。カナダの多様性を象徴する街として観光名所にもなっているカラフルタウンを、海外書き人クラブ新会員のトロント在住ライターfuseがご紹介します。
食料自給率が100%を超えるトルコ。トルコ料理は世界三大料理に数えられ、人々も食べることが大好き! そんなトルコ人の生活を支えているのがパザル(青空市場)です。
そのバザルで5~8月にまったく売られなくなるものがあります。さてそれは? 海外書き人クラブ新会員のエロウル千恵が紹介します。
もちろん「冬野菜」なんていう単純な答えではないですよ。
たぶんフルーツ専門店の方でもなかなかわからないのではないでしょうか? でもこれに「ガラナ」と「アサイー」を加えるとどうでしょう? はい、そうです。ブラジルです!
朝ごはんには必ずフルーツを食べるのがブラジル流。我が子が通う幼稚園ではなんと1日3度もフルーツの時間があります。
そんなフルーツ大国ブラジルで食べられるおすすめの南国フルーツ5選を海外書き人クラブ新会員のブラジル在住ライターokaがご紹介します!
スペインにあるサラマンカ大聖堂。大人気の定番観光地ですが、なんと大聖堂を飾る彫り物の中に建設当時は存在していなかった「宇宙飛行士」の姿が描かれているのです! 単なる偶然か。または宇宙人の仕業か。はたまたタイムスリップしてきた未来人からのメッセージなのか。
スペイン・サラマンカ在住20年以上、海外書き人クラブ新会員の上村めぐみがこの謎に迫ります。
メキシコといえばサボテン。サボテンと言えばトゲ。もしも間違って口にしたら「♪ウソついたら針千本飲~ます。指切った」みたいな惨劇が起こりそうですよね。
ところがです! 2000種類以上もあるのですが、なんと普通に食べられているサボテンもあるのです!
海外書き人クラブ新会員でメキシコ在住のMITZUEが、その謎に迫ります!
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