新型肺炎に「超法規的措置」で臨むリーダーがいない国【柳沢有紀夫の視点】

日本国旗
2020年1月31日現在、「新型肺炎」に関して日本政府も野党も「人権」と「法律順守」ばかりを重視している気がします。
ただ……今回はそんなのんきな状況ではない。たとえ仮に政治生命を失うことになっても国民を守りことが、「真のリーダー」なのではないか。
海外書き人クラブお世話係・柳沢有紀夫の提言です。
(柳沢有紀夫個人の意見であって、海外書き人クラブ会員の総意ではありません)

もしも私が総理大臣とか国会議員だったとしたら。……もちろんありえない設定ではありますが、こうします。

1 日本国内での大流行を阻止するため「超法規的措置」をとる

新型肺炎の日本国内のパンデミックを防ぐために全力を注ぎます。「すみませんがこういう状況なので人権とか言っていられません」と、「超法規的措置」で武漢からの帰国者とか、感染者のご家族を一時隔離します。
たとえ非難されて、あとから不信任決議などされようとも、「オレの仕事は国民を守ること」と考えるのが本当のリーダーです。
たとえたいして被害が拡大せず、あとから「過剰反応だった。臆病者めがっ!」というそしりや蔑み、罵倒を受ける可能性があるとしても、「オレの仕事は国民を守ること」と考えるのが本当のリーダーだ。
みんなのために身を挺するのが、本当のリーダーなのです

2 野党議員であっても「超法規的措置」を支持する

野党も野党で、今は少なくとも「桜を見る会」などをのんびり追及している場合ではありません。「首相。普段は政敵ですが、ここは日本国民を守りために、超法規的措置を支持します。首相への不信任案など出しませんし、もしも誰かが出してそれが通ったら、私も辞めます。わが身のことなどどうでもいい。いっしょに国民を守りましょう」とか言える漢はいないのか。
まあ与党の小泉進次郎も、のんきに育休の自慢&苦労話などしている場合ではないのですが……。

3 真のリーダーとは「〈仲間のしあわせ〉を第一に考えられる人」

「今、何をすべきか」を考え、「わが身がそしられることなど顧みず、みんなの幸せを考える」のが、「真のリーダー」だと私は思います。
そして日本には、与党にも野党にも「真のリーダー」はいないようです。
 もしかしたらこの投稿でたくさんの友人を失うかもしれませんが……私にとって大切なのは友人の数ではないのです。
もしも保身よりも国民の安全を大切にする人がいたら……与党や野党、右翼や左翼など関係なく、私は支持します
新型肺炎がすぐに収束に向かえば、私のこの投稿が物笑いの種にされるかもしれません。
じつはそれがいちばん私の望む方向です。
最後にもう一度書きますが、海岸書き人クラブは政治的に自由な集まりです。上記は単に私だけの意見です。
(文 柳沢有紀夫)

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コメント

  1. 賀茂美則 より:

    2つほど。
    1. 隔離することは「人権の侵害」には当たらないと思います。特定の伝染病になったら隔離するのは当然なので、この延長とみなせると思います。ご存知の通り「人権」に敏感なオーストラリアはクリスマス島に隔離してますよね。
    2. 帰国費用の8万円を自己負担させた時点で隔離するのは難しかったでしょうね。「費用は政府が出すので、隔離に同意していただきたい」であればずっと簡単だったと思います。

    1. Yukio Yanagisawa より:

      コメントありがとうございます。そうですよね。「隔離」も「帰国費用」も最初に決めてから救出に行くべきで……。「アメリカ政府は自国民を救出するらしいぞ」「じゃあ日本も救出しないと国民から避難囂々だ」と、大慌てでとにかくチャーター便を出したおっちょこちょいの慣れの果てという気がします。

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