テクノロジーの最先端都市、カリフォルニア州のシリコンバレー。でもそこから南に1時間車を走らせた「サリナス」という町にはまったく異なる風景が広がります。
そんな「知られざるアメリカ」の魅力を海外書き人クラブ会員の髙田里佳子がお伝えします。
続きを読むテクノロジーの最先端都市、カリフォルニア州のシリコンバレー。でもそこから南に1時間車を走らせた「サリナス」という町にはまったく異なる風景が広がります。
そんな「知られざるアメリカ」の魅力を海外書き人クラブ会員の髙田里佳子がお伝えします。
続きを読む韓国最南端に位置する済州島は日本から最も近い「海外リゾート」。直行便で約2~3時間です。
済州島は「韓国のハワイ」との異名を持つほど風光明媚なスポットが多く、都会の喧騒から離れることのできる最高のヒーリング観光地です。また海の幸・山の幸も豊富で「味力(みりょく)」も満載!
海外書き人クラブ新会員で韓国ソウル在住の伊藤晃輝が済州島の「魅力と味力」に迫ります。
続きを読む「アメルスフォールト」という町を聞いたことはありますか?
アムステルダムやロッテルダム、ユトレヒトなどと比べると知名度は低めですが、実は中世の面影が色濃く残る歴史ファンにはたまらない町なんです。観光客も少なめで、のんびりと落ち着いた時間が過ごせるのも魅力的。
今回は海外書き人クラブ新会員の伊藤りりかが、1年間この町で暮らして見つけたおすすめスポットや季節ごとの楽しみ方をご紹介します!
「あなたの前世から未来まで。人生のすべてが数千年前に書かれたヤシの葉に記されているとしたら?」
突然そう告げられたら、あなたは信じますか? 僕はインド・チェンナイの奥地で、自分専用の「人生の取扱説明書」を手にした瞬間に背筋が震える体験をしました。
今日は、古代インドに伝わる占いの上位互換とも言える「アガスティアの葉」の謎について、海外書き人クラブ会員の木村太一がお伝えします。
韓国第2の都市・釜山は日本から最も近い海外といっても過言ではありません。成田空港から2時間15分、関西国際空港からは1時間半。
中でもおすすめなのが「影島」にある観光スポット「ヒンヨウル文化村」。数時間あれば回れるエリアでありながら、釜山ならではの絶景と庶民のグルメまで楽しめてしまいます!
海外書き人クラブ新会員、釜山在住ライターの今井ゆかがヒンヨウル文化村の魅力に迫ります。
マレーシアにも実は天然の温泉がある!
マレーシアに住み始めると、そんな事実に気づくようになります。ただ、日本人が思う露天風呂とはかけ離れ、まったり入る感じはゼロだったり、最近は日本風の屋内浴場もどきを「Onsen」とうたっていたりで、行ってみてガッカリということも少なくありません。しかし、ここならマレーシア在住日本人も、マレーシアに旅行できた日本人も、満足できる!そんな最新のとっておきスポットを、海外書き人クラブ新会員の大道寺峰子がレポートします!
はじめまして。海外書き人クラブの佐藤ジョアナ玲子です。
「世界各大陸の川を下りたい」という夢を胸に旅を続けている私が、ヨーロッパ大陸編として旅したのがドナウ川。頭の中を流れるのはあの名曲、「美しく青きドナウ川」だけど、本当のドナウ川は青くないんです。茶色いんです。
今回はヨーロッパを貫くドナウ川を半年近く旅して出会った、川沿い8カ国のディープスポットをご紹介します。
カナダのアルバータ州にあるドラムヘラーという街は、恐竜好きにはたまらない聖地です。世界最大級の恐竜博物館をはじめ、まるでタイムスリップしたかのような絶景が広がるバッドランドなど、見どころが満載!
この記事では、カナダ在住の海外書き人クラブ新会員のそらが、ドラムヘラーの魅力をたっぷりとお伝えします。
バンクーバーやトロントといったカナダの代表都市に隠れ、影が薄めなこの街ビクトリア。でも実は素朴な魅力に溢れています。そんなビクトリアの魅力を海外書き人クラブの現地在住ライターの本橋怜子が紹介します。
監獄や処刑場として使われた「ロンドン塔」。「今も亡霊がさまよい続ける」という噂まであるのですが、なぜか大人気の観光スポット! しかも最低所要時間は2時間と見どころ満載!
そんな「ロンドン塔」の何が観光客を惹きつけるのか、海外書き人クラブ新会員のロンドン在住ライター、中原が潜入してきました!