【死語辞典】(80年代) タカビー/タカビー女

(海外書き人クラブがお届けする『死語辞典』が、1980年代に流行った「タカビー/タカビー女」の意味を解説します)

 

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「高飛車」の略。ちなみに「高飛車」とはそもそも将棋の戦法の一つだが、この場合は「相手に対して偉そう態度をとること」という意味のほう。

まず「タカビー女」という言い方が用いられるようになり、そのうち「女」を省略して「タカビー」だけでも「高飛車な女」の意味になった。

用法は「なんで、キミはそうタカビーなわけ?」とか……なんてタカビーな女性に面と向かって言えるはずもなく、陰で「あいつ、タカビーだからな」と同類となぐさめあったり、ひとりごちしたりするのが関の山。

女性が強くなった時代ともいえるが、女性の「権利」が強くなったわけではない。若くて美人の女性たちを男どもが妙にチヤホヤして、女性のほうもそんとなくいい気になって踊らされていた。……そんな外面だけおよび薄っぺらな「女性の地位向上」だった気がする。

【関連語】 アッシ― メッシ― ミツグくん キープくん

『死語辞典』のチョベリグな使い方

 

1) 1950年代から2000年代にかけての死語の「意味」「時代背景」ドンピシャリと解説。「用例」も極力ワンサカ載せます。

2) 画面上のほうのメニュー欄の「死語辞典」にカーソルを合わせると、年代ごとの死語がモロ見えになります

3) 画面右側の「検索機能(虫眼鏡マーク)」に知りたい死語を打ち込むと、バッチグーな答えが得られます。

4) 世代が違う方とのコミュニケーションギャップも、パーペキに埋められます。飲み会が「どっちらけ~」になることも避けられます。

5) 死語の解説は、管理人の独断により行っています。偏りは重々承知の助。どうぞ許してチョンマゲ! (間違いのご指摘はお待ちしております)

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