【海外ライターに訊く】③カナダ・バレンタ愛さんの5つのセールスポイント

バレンタ愛さん顔写真

世界各国在住で活躍中の日本人ライターへのインタビュー【海外ライターに訊く】。第3回は元オーストリア、現カナダ在住のバレンタ愛さんの登場です。

ライターになったきっかけを教えてください。もともと日本ではライターをしていたのですか?

いいえ、していませんでした。誰も知らないウィーンに引っ越し、友達と作る目的と自分自身の記録としてブログを始め、それを見た出版社や旅行会社から連絡をいただき書く仕事を始めました。

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書籍は出したことがありますか。あればその経緯を

2010年に三修社より「カフェのドイツ語」を出版しています。ウィーンは世界文化遺産に登録されているように素晴らしいカフェ文化があり、私自身も大好きでたくさんのカフェに通っていました。それらをまとめたブログを見て写真提供のお話をいただき、そしてこの本へと繋がりました。たくさんのウィーンのカフェの写真や美味しいケーキが満載の1冊です。

またオーストリア日本人会でも「ウィーンのカフェ」シリーズ、「ウィーンからの旅のお勧め」シリーズなど連載を含む原稿を書かせていただいていました。またオーストリア日本人会から「ウィーンに暮らす」の改訂版を出すとなった時も取材・執筆・編集に携わっております。

その他、多数の雑誌、書籍などに写真、記事など載せていただいています。

本人顔写真

オーストリア日本人会から発売されている「ウィーンに暮らす」

 

連載などもされてるのでしょうか?

はい、リクルート社「エイビーロード」にオーストリアの現地記事として2007年よりずっと連載させていただいております。まだ日本に住んでいた時に愛読誌だった「エイビーロード」に寄稿させてもらうことになった時はとても嬉しかったです。ウィーンの事だけではなく地方都市も含め、他分野に渡り取材・執筆させてもらっています。今後もまだオーストリアの事は書き続けますが、同時にカナダの事も書かせてもらうことになっています。

またOpen Door社が運営する「トラベルコ」にもウィーンのプロとして現地クチコミを担当させていただきました。その他、某社のメルマガにもウィーン特集を連載させていただいています。

雑誌など

執筆、寄稿・写真提供などをした本や雑誌など

 

得意分野はなんですか? 

ウィーン在住は12年と長かった事と、旅行・イベント会社で仕事をしていた事、そして自分自身でも頻繁に旅行していましたのでヨーロッパの大多数の国を訪れる事が出来たのですが、どの都市に行ってもただの観光というよりは取材・仕事的な感覚を持って回っていました。オーストリアにいても常に取材していたので、在住者の感覚を持ちつつ、旅行者の視点で見る事も心掛けていました。その為、オーストリアだけではなくヨーロッパ各国、様々な情報・写真などを持っています

イベントの取材やインタビューなどもしましたが、自分の得意な事、好きな事はもちろん興味深く取材させていただきますが、知らないことも初めての事も勉強させていただきながら様々な角度から掘り下げていきます。知っている事でも更に知ること、知らない事でも学べながら仕事出来る事はとてもありがたく思っています。

オーストリアでは、ホテル、レストラン、トラベルプラン、観光地、イベント、食事、季節の話題など様々な分野について取材していたので、今後カナダでも同様に他分野に渡っての取材をしていきたいと思っています。

またマルチリンガル(ドイツ語、日本語、英語)の子供を育てながら、外国人と暮らし、海外で仕事をしているので海外に住む外国人として、親として、そして子育て事情などにも精通しているのもお仕事をさせていただく上で幅広く役に立っています。

幅広くやってきたのでどれが得意分野かと聞かれると挙げるのが難しいのですが、強いて言えば「食」と「文化」でしょうか。美味しいものは大好きですし、それぞれの国の歴史や文化が見える様々なイベントは取材していてもとても楽しいです。単純ですが、楽しみながらお仕事出来るのは素直に嬉しいです(笑)

ウィーン市庁舎前にて

ウィーン市庁舎前にてLife Ballの取材中。背景に写っているのはブルグ劇場

 

「今後カナダでも」とありましたが?

はい、2016年夏にカナダの首都オタワに引っ越しました。暖かい所が好きなのにどんどん寒い方へ来てしまいました(笑)でもドイツ語より得意な英語圏に来れてちょっと気楽に?と思ったら、実はオタワは特にフランス語とのバイリンガル都市なんですよね。ドイツ語をなんとかキープしつつ、英語の楽さに甘えずにフランス語もいずれは勉強出来たらと思っています。でも折角英語圏にいるのでいる間に英語のレベルアップもしたいです。

 

カナダではどのようにお仕事していきたいですか?

ウィーンでは子育てしながら、フルタイムで旅行会社で働きつつ、フリーランスでフォトライターもずっと続けていたので、あまり時間がありませんでした。カナダでは今のところ子育てとフリーランスのお仕事だけなので、今まで出来なかった事にもどんどん挑戦していきたいと思っています。数年間温めているプロジェクトもそうですが、こうやってご縁をいただいた「海外書き人クラブ」さんでのお仕事も色々とやらせていただければと思っています。

余裕が出来てきたら、人との現実的な繋がりや人脈を求めてパートタイムで仕事、もしくは何かの勉強を始めたいとも思っています。やりたい事もたくさんありますが、毎日の基本の生活も楽しまないといけないと思っていますので、時間が1日30時間くらい、もしくは寝なくても大丈夫な体があったらいいなともずっと思っていますが、両方現実的ではないので時間のやりくりはいつもチャレンジです(笑)

オーストリアはそんなに大きな国でもなく、長年住んでいましたので大多数の都市はカバーしていましたが、カナダは比べものにならない位大きな国。そしてオタワは首都ですが、地下鉄もなく、国際線も少ないという不思議な場所です。オタワの事も開拓しつつ、カナダの他の都市もどんどん開拓していきたいと思っています。オタワはウィーンのように素敵なカフェや素晴らしい芸術文化は少ないですが、素敵な自然がたくさんあり、のんびりしていながらウィーンと同じように世界中の人が集まる国際的な都市です。川を越えるとフランス語圏のケベック州でその文化や人々の違い、そして未だに根強く残る歴史的な言語の戦いがあり、同じ国でありながら多言語・多文化・多人種を抱えるカナダの魅力・問題点なども興味深く勉強・観察していきたいと思っています。

 

バレンタ愛さん(カナダ在住ライター)の5つのセールスポイント

  1. 多分野に渡る取材・執筆が可能
  2. 長年住んだオーストリアをはじめヨーロッパ各国など30か国以上訪問した都市の情報・写真が提供可能
  3. 多文化・多人種、日本、ヨーロッパ(主にオーストリア)、北米(カナダ)の文化や習慣などの比較記事も執筆可能
  4. 取材、執筆だけではくイベントコーディネート、通訳、翻訳も可能
  5. 写真も得意

 

バレンタ愛さんの「世界のコトなら」執筆記事

バレンタ愛さんの海外書き人クラブ名簿を見る

【文・海外書き人クラブ】

 

(「海外在住ライターを使ってみたい」と思われている方。「海外在住ライターになりたいと思われている方。耳寄りな情報があります。ぜひこのページの下のほうまでご覧ください)



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