【香港在住ライター直伝】スーパーで買える意外なお土産6選

香港の夜景のパノラマ

こんにちは。海外書き人クラブ新会員、香港在住の菅原悠です。

旅行先のスーパーで地元の人に愛されているようなお土産を、バラマキ用に調達しようにも何を選んでいいか分からず、結局ガイドブックで紹介されていた有名どころを選んでしまう…という人も多いのでは?

そこで今回は、まだあまりほかでは紹介されていないスーパーで買える香港のお土産を6つ、ご紹介します!

スポンサーリンク



1 美意識高め女子に!「紅棗嫁核桃」

(ホンゾガハットウ)/Jujube Marry Walnut

香港土産の「紅棗嫁核桃」
「うーん。イマイチ……」

初めて口にした時はそう感じるかも。でもこの「紅棗嫁核桃」、食べ終わる頃にはなぜかもう1つ……と手が出ちゃうから不思議なんです。

クルミを乾燥したナツメで包んだだけのシンプルなお菓子なのですが、肉厚なモチっとしたナツメの食感とクルミのオイリーさ、鼻に抜ける香ばしい匂いが癖になる1品です。

身体を温める食べ物といえば日本では生姜が代表的ですが、香港では生姜と同じくらい有名なのがナツメ。漢方屋さんには必ず置いてあり、美容効果、精神安定効果が高いと言われています。クルミも栄養価がとても高いスーパーフードなので、最強美容スイーツと言えるでしょう。

しかも小包装なのでばら撒きやすいのも嬉しいところ。お粥やスープに入れてもいいようです。他社のものも売られていますが、私はこの「KAI KEE」ブランドが一番好きです。

美意識高めなお姉さまに「コレ、美容効果高いですよ」と一言添えて渡すと喜ばれるかも!?

  • 参考価格:25香港ドル(約350円)/100g入り、59香港ドル(約820円)/250g入り

 

2 B級グルメ好きに!「煲仔飯醤油」

(ボウチャイファンシーヤウ)/Sweet Soy Sauce

香港土産の「煲仔飯醤油」

これ、卵かけご飯にかけてみてください。私はもう普通の醤油では卵かけご飯は食べられない!というくらいハマっています。

本来は「煲仔飯」(ボウチャイファン)という香港名物の土鍋ご飯用の醤油で、とろりと甘いのが特徴。ご飯との相性が素晴らしいので、卵かけご飯以外にも使い方が沢山ありそうです。白飯が大好きなあの人にいかがでしょう。

難点は瓶なので持ち帰る際、割れるかもしれないということ。それでも試していただきたい1品です。

  • 参考価格:7.9香港ドル(約110円)

 

3 忙しい自炊派さんに! チューブ入りの「芝麻醤」

(チーマージャン)/Sesami Sauce

香港土産の「芝麻醤」

油を引かずに温めたフライパンにこの「芝麻醤」をたっぷり入れて、キャベツを炒めてみてください。味見でほとんどなくなるヤツです。

「芝麻醤」は練り胡麻に油を混ぜてペーストにしたもので、瓶タイプは他ブランドの商品も売っているんですが、これは嬉しいことにチューブになっていてめちゃくちゃ使いやすい!

蓋を開けてチューっと出して野菜を炒め、足りなければまたチューで出来上がり。胡麻の自然な甘みで野菜もパクパク食べられるので、野菜嫌いのお子さんがいる人へのお土産にも良いかも。

オイスターソースで有名な「李錦記」の商品です。このブランドはどれも美味しい!

  • 参考価格:17.9香港ドル(約250円)

 

4 甘党さんに! 紙パックのレモンティー「維他・檸檬茶」

(ヴィタ・レンチャア)/VITA Lemon Tea

香港土産の「維他・檸檬茶」
お土産でもらう事も多いティーバッグや粉末紅茶。特に海外のものだとお湯の分量が分からなかったり、もっと言うとお湯を注ぐことすら面倒だったりで、3年後にデスクの引き出しから出てきたってことありませんか(そんなのは私だけか)。

次のおすすめは香港式レモンティーの「紙パック入り」です。

香港のレモンティーは、カットレモンが5枚くらい、シロップも最初からドバッと入っています。レモンをスプーンでこれでもかと潰してから飲みます。最初は衝撃的でしたが、段々とこの甘酸っぱさが堪らなくなり、レストランに入るととりあえず「トンレンチャア〜(広東語でアイスレモンティーのこと)」と叫ぶようになったワタクシ。

そんな香港式レモンティーを紙パックに入れたのがこの商品です。スーパーでは色々な種類が並んでいますが、おすすめは自動販売機でもよく見かける「維他」ブランド

朝に会社の冷蔵庫で冷やしておいて、夕暮れ時に疲れ顔の上司へさっと差し出す紙パックレモンティー……。甘さと程よい酸味に癒されること間違いなしです。

難点は重くてかさばることですかね。

  • 参考価格:15.9香港ドル(約220円)/ 6パック入り

 

5 家族や自分用に!「ビオレ ボディフォーム」

香港のビオレ

香港メイドでもないし、そもそも日本のメーカーのものですが、日本にはない製品という事でご紹介したいのが、ビオレの「ボディフォーム」です。

オススメは断然、「伊豆茉莉香」(ジャスミン。これ、他の人の風呂上がりにクンクンしちゃうくらい本当にいい香りなんです! 日本から泊まりに来た女友達が私の家で使った際に気に入って、容量が1000mlもあるにも関わらず買って帰ったということが2度ありました。

他にも静岡緑茶や富士林檎など日本の地名のついた香りがありますが、私はずっとこのジャスミン。身体を洗うたびに優しい香りに包まれて幸せ気分に浸れます!

  • 参考価格:44.9香港ドル(約620円)

 

6 意外性を狙う! まさかの「Tempoのポケットティッシュ」

香港のポケットティッシュ

「お土産にポケットティッシュかよ!」「そんなの駅前でもらったのが嫌というほど家にありますけど?」と一旦思わせておいて、使ってみると「もう1個ちょうだい」と言わせてしまうのがこのTempoのティッシュ。香港好きの方には有名な商品です。

厚みもあり大判で使いやすく、めちゃくちゃ良い匂いがするものも。シトラスの香りのティッシュを化粧ポーチに入れておけば、チャックを開けるたびに癒されます。

また何と言っても軽いというのがお土産を渡す側としては嬉しいところ。たくさん入っているので、ばら撒き用にぴったりです。

  • 参考価格:23.5香港ドル(約330円)/18個入り

 

以上、(できるだけ)香港メイドの、スーパーで気軽に手に入るお土産6選でした。近頃旅行先として大人気の香港ですが、今回紹介したのは知られざる品々なので、「またか、これかぁ」なんて顔をされることはないと思います。

それでは楽しい香港旅を!

※価格は1香港ドル=14円で換算。

(文と写真(トップ画像を覗く) 菅原悠)

スポンサーリンク




スポンサーリンク







にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

海外書き人クラブにお任せください!

「海外書き人クラブ」は2000年に設立された海外在住日本人ライター・カメラマン・コーディネーター・翻訳者の集団です。2018年現在80ヵ国270名以上の会員が在籍中。日本国内のライターやカメラマンの手配も可能です。

【新聞社・出版社】では、朝日新聞社様・ぐるなび様・小学館様・新潮社様など

【広告会社・マーケティング会社】では、博報堂様・電通パブリックリレーションズ様など

業界の最大手や有名企業の皆様とも直接取引。経験と実績があります。

また新規会員も随時募集しています(入会金・年会費無料)。

海外情報をお求めの方、ぜひこちらをご覧ください。

海外書き人クラブの詳細はこちら!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*