【カンボジア在住ライター直伝】男性も喜ぶお土産5選

アンコールワット

世界遺産アンコールワットを一目見ようと、毎年多くの観光客の方々が訪れるカンボジア。経済成長著しい近年は、ビジネスで訪れる出張者の方々も増えています。

観光でも出張でも帰国前に気になるのが、そう、お土産ですよね! そこで現地在住ライターが、これぞというオススメのお土産をお伝えしちゃいます。

こんにちは。海外書き人クラブ新会員、カンボジア・プノンペン在住ライターの原治枝です。

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現地でお土産物の製造・販売を行う日系企業が複数あるカンボジアでは、日本人目線で「配りやすい」と感じられるお土産が比較的充実しています。

ところが、お土産物屋の店頭で目立つのは、クッキー・ジャム・石鹸・バスソルト・マッサージオイル・シルクスカーフなど、女心をくすぐりそうなアイテムばかり。もちろん女性向けには、これらのお土産から選んでいただくのがいいと思います。

一方、「男性にも喜んでもらえるものは何?」とお悩みの方のために、筆者が日本帰国の際、実際に渡して好評だったお土産を紹介したいと思います。

1 胡椒の塩漬け

カンボジアの胡椒の塩漬け

お酒好きの方に渡すと狂喜乱舞してもらえるほどの、外さない品。おつまみとしてそのままでも食べられる塩気の効いた粒胡椒です。

クラッカーの上にクリームチーズと一緒に乗せれば、立派なオードブルが完成! ビールもワインも、いつも以上に進んでしまうことでしょう。

カンボジア・カンポット州の名産品である胡椒は、スーパーなどでもお土産品としてたくさん売られています。ただ、普段料理をしない人に、調味料の胡椒を粒のまま渡すのは気が引けますよね。

調理せずに食べても美味しい塩漬けなら、気軽に渡すことができます。

いくつかのブランドから販売されていますが、入手しやすいのは「LA PLANTATION」のものでしょう。

店頭参考価格

  • 6.0USD(約672円)/袋・50g
  • 8.0USD(約896円)/袋・100g

主な入手可能場所

  • <プノンペン> イオンモール1号店(GF 食品コーナー、GF「NyoNyum Shop」、1F「AMAZING CAMBODIA」)
  • <シェムリアップ> 「Rong Sreymom Souvenir Shop」

2 スパイシー風味のバナナチップス

カンボジアのスパイシー風味のバナナチップス
南国カンボジアでは、バナナがたくさん採れます。

現地の人達も大好きなバナナチップスは、ローカル市場などでも大容量で売られていますが、いずれも自然の甘みを生かしたもの。味に物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

一方、アンコールワット型クッキーの製造・販売で有名な「Angkor Cookies」社が作るバナナチップスは、スパイシーな味付けが人気の商品です。

スパイシー系フレーバーは、ペッパー、アジアンスパイス、ガーリック&バジルの3種類。素材の味を楽しみたい方にはプレーンもありますよ。

バナナは縦に薄くスライスされており、パリパリとスナック感覚で楽しめます。甘いものが苦手な男性にも大好評の一品です。

店頭参考価格

  • 6.0USD(約672円)/袋・50g

主な入手可能場所

  • <プノンペン> イオンモール1号店(GF「NyoNyum Shop」)
  • <シェムリアップ> 「Angkor Cookies」

 

3 カシューナッツ

 カンボジアのカシューナッツ

もう一つ、カンボジアの名産品として忘れてはならないのがカシューナッツ。周辺国への輸出品としても有名なほど、豊富に生産されています。

香ばしくローストされたカシューナッツは、おやつにもおつまみにも最適です。

シンプルな塩味のものから胡椒でピリリと味付けされたものまで、ローカル市場やスーパー、お土産物屋等で簡単に入手可能。殻付きのものも売られていますが、お土産としては手軽に食べられる殻なしがおすすめです。

また、100g程度の小袋入りのものが渡しやすいでしょう。

店頭参考価格

  • 5.0USD(約560円)前後/袋・100g
  • ※スーパー、お土産屋の場合。大量に購入したい場合は、ローカル市場で1kgあたり12.0USD(約1,344円)前後で入手可能。

主な入手可能場所

  • <プノンペン> ローカル市場、スーパー、イオンモール1号店(GF 食品コーナー、GF「NyoNyum Shop」、1F 「AMAZING CAMBODIA」)など
  • <シェムリアップ> ローカル市場、スーパー、「Angkor Cookies」、「Cambodia Tea Time」など

 

4 カンボジア産ビール

 カンボジア産ビール

これまで、おつまみになりそうなお土産を紹介してきましたが、お酒好きの方には、迷わずお酒を渡してしまうのも手です。

何と言っても、カンボジアのビールは安い!

2大銘柄「Angkor Beer」と「Cambodia Beer」は、330mlの缶ビールなら、いずれも1缶0.7USD(約78円)前後で購入できます。

1ケース24缶入りなら12.0USD(約1,344円)。1缶あたりなんと約56円です。

免税範囲2,280ml超過分の関税を払うことを考慮しても、1缶あたり約100円。リーズナブルかつ高い満足度を期待できるお土産と言えるでしょう。

複数の銘柄を組み合わせて飲み比べセットにしたり、ちょっとしたおつまみと一緒に渡したりすると、なお好印象です。

店頭参考価格

  • 0.7USD(約78円)/330ml缶
  • 12.0USD(約1,344円)/1ケース・24缶入り
  • ※関税については、以下を参照
    http://www.customs.go.jp/kaigairyoko/zeigaku.htm

主な入手可能場所

  • <プノンペン> スーパー、路面売店 など
  • <シェムリアップ> スーパー、路面売店 など

 

5 カンボジア産ラム酒

 カンボジア産ラム酒

「カンボジア産のラム酒?」とピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、この国ではラムで使用される糖蜜の原料であるサトウキビがたくさん採れるのです。

これに目をつけたベネズエラ人2名が中心となり、プノンペンに蒸留所を作って生産しているのが「SAMAI」というブランドのプレミアムラム酒

じっくり樽で熟成されたラム酒は、少し口に含んだだけで「SAMAI」のものだと分かるほどの、芳醇な香りとコクのある甘みが特徴的です。

毎週木曜日限定でバーとしても営業されている蒸留所では、「SAMAI」のラムを使った各種カクテルを楽しむことができます。また、蒸留所正面にあるショップでは、ラム酒のボトルをお土産として購入することが可能。

カンボジア産ラム酒蒸留所のショップ

700mlのボトルは27.5USD(約3,080円)〜と、お土産にしては結構なお値段ですが、とっておきの品を贈りたい大事なお相手には、最適な一品といえるでしょう。

50mlの試飲ボトルが2種類入ったセットは、重さも値段も貰う側の負担にならないこともあり、好評です。

プノンペンにお越しの際には、ぜひ蒸留所とショップに立ち寄ってみてください。

店頭参考価格

  • 「Samai Gold Rum」:27.5USD(約3,080円)/700mlボトル、19.0USD(約2,128円)/375mlボトル
  • 「Kampot Pepper Rum」:35.0USD(約3,920円)/700mlボトル、27.0USD(約3,024円)/375mlボトル
  • 試飲ボトルセット:12.0USD(約1,344円)/50mlボトル×2種類

主な入手可能場所

  • <プノンペン> 「SAMAI」ショップ

 

まとめ

以上、男性にも喜ばれるお土産を、カンボジア産にこだわって厳選しました。

加工食品の多くを近隣の国々から輸入しているカンボジアでは、スーパーの食品コーナー等で、カンボジア産のものを見つけるのが意外と大変なのです。
カンボジアのお土産だと思って渡したら“Made in Thailand”だった、などという残念な失敗はよくありがち。でも大丈夫。今回挙げたものは、いずれもカンボジアの名産品を使用したお土産です。
堂々と「カンボジアに行ってきました」と言って渡してあげてください!
(価格はいずれも、1.0USD=112円で換算しています。2018年10月現在)
【文・写真(一部を除く) 原治枝】



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