【オーストラリア在住ライター直伝】ブリスベン「デイヴィスマーケット」の5大魅力大公開!

色とりどりのウクレレ

青空マーケット、行かれたことありますか? 無茶苦茶たのしいところなので、ぜひ足を運んでみてください。今回はオーストラリア・ブリスベンの青空マーケットの一つ「デイヴィスマーケット」を紹します。

こんにちは。海外書き人クラブ所属・オーストラリア在住ライターの柳沢有紀夫です。

そもそも「青空マーケット」とはどういうものかというと……いわゆる「市場」と違って毎日オープンしているわけではなく、曜日限定(通常は週末です)で開かれます。ただ英語ではただ「マーケット」とだけ称されるので、「市場」との違いはつきにくいですね。

場所は公園とか空地とか、はたまた通りを歩行者天国にして行われるのが一般的。ブースがあるのはフリーマッケット(蚤の市)的ですが、出店しているのは農家や食料品店、クラフトをつくる基本的には「その道のプロ」たちです。

こうした青空マーケットはブリスベンにもいくつかあるのですが、その中「デイヴィスマーケット」の魅力は何かというと、「全部ある」点です。

その全部とは何か、具体的に書いていきましょう。

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1 珍しいものも含めて農作物がいっぱい

アジアのフルーツ

青空マーケットの中には「ファーマーズマーケット」と呼ばれるものがあります。つまり農家の人が直接出店するものですね。青空マーケットの起源はここにあると思います。

たとえば「リンゴ専門」とか「バナナ専門」とか「マンゴ専門」とか「鶏卵専門」とか一点勝負型の出店もあるし、あれこれ並べている店もあります。

デイヴィスマーケットにもたとえば上記写真の「アジア食材専門店」とか「トロピカルフルーツ専門店」などがあります。珍しいところでは「チリ(唐辛子)専門店」。唐辛子の中でもあまり辛くないものを塩を振って炒めたのを試食させくれるのですが、これが妙に美味。で、そこで買いそびれたので後日スーパーに行って同じような唐辛子を買ってきて、塩を振って炒めたのですが……火、噴きましたわ。マジで噴火ですわ。たぶん似ていたけど、違うものなのでしょう。というわけで……。

試食させてもらっておいしかったら、その場で買うことを強くオススメします!!! ……はい、もうビックリマーク3連発でオススメします。

 

2 試食が楽しめる

ハチミツの詰まった蜂の巣

そうした農作物だけでなく、ハチミツ専門店とかオリーブ専門店とかパン屋さんなどが試食させてくれることも。ちなみに上記の写真は蜂の巣です。これをスプーンでカットして、間に詰まっているハチミツを味わいますなかなかできないワイルドな体験かと思います。……あの一発ギャグは書きたいけど書かない。「古っ」という声が飛んでくることが目に見えているので。

ちなみに巣の部分まで飲み込んでしまうのはワイルドすぎます(ああ、でも結局「すぎ」なんて書いている)。あれはろうそくの「ろう」みたいなものだそうですから。ハチミツを味わい終えたら、口から出してください。

そんな試食だけでおなかがいっぱいになりそうですが、それではデイヴィスマーケットの楽しみの一つを見逃してしまうことになります。というのは……。

 

3 各国の民族料理の屋台が出る

パエリア

オーストラリアは移民の国。だから中華料理や日本料理、イタリア料理(ピザとか)やメキシコ料理、インド料理あたりはショッピングセンターのフードコートなどでも手軽に食べられますが、デイヴィスマーケットはちょっと珍しい国の料理を出す屋台も出ています。

写真はスペイン料理のパエリアなのでそこまで珍しいものではないですが、なんといってもこのお皿の大きさ。直径1メートルくらいあって、なんとも「ワイル……」。おっと危ない、危ない。

 

4 クラフトの店も出ている

蜂の巣の蝋でつくったキャンドル

さきほど「青空マーケットの中にはファーマーズマーケットと呼ばれるものがある」と書きましたが、もう一つ「クラフトマーケット」というものもあります。こちらは「店を構えるほど大掛かりではないけれども何かを作っている人たち」が出店しているものです。都会から離れた小さな町で店を持っていて、マーケットの日だけ出店しにくるという人もいます。こうしたクラフト系の店では、なかなか楽しい「旅のおみやげ」が手に入ります

ブリスベンでいうとほぼ完全に「ファーマーズマーケット」系なのが、ロックリー地区で開催される「ブリスベンマーケット」。一方「クラフトマーケット」に特化しているのが、以前サウスバンク地区の魅力を描いた【ブリスベン・サウスバンクで楽しめる5つのアクティビティ】で紹介した「ザコレクティブマーケットサウスバンク」(The Collective Markets South Bank)が代表例です。

デイヴィスマーケットには「ファーマーズマーケット」系の店と「クラフトマーケット」系の店、両方がバランスよく混在しています! そのどこがいいかというと「ちょっと珍しい食材を安く手に入れようかな」という地元の人間も、「ユニークなおみやげを探したいな」という旅行者も、どちらも満足できます。

ちなみに写真は蜂の巣でつくったキャンドル。それからトップの画像はウクレレ。販売する人が手にしながら歌っているのを見ると、ちょっとほしくなります。……弾けないけど。

 

5 中心部からも近く、すぐそばが川で気持ちいい


ブリスベンの中心地と言われる「クイーンストリートモール」の西端から最短で2.1キログーグルマップによると徒歩で27分という表示になっています。デイヴィスマーケットのあるウェストエンドという地区はかつては倉庫街だったのでが、他の都市のご多聞に漏れず再開発が進み、ちょっとボヘミアンな雰囲気を醸すカフェやレストランやショップが軒を連ねているので、散策しながら行くのもたのしいと思います。

 

公共交通機関での行き方を調べるにはクイーンズランド州政府の公共交通機関である「トランスリンク」のサイト内にある「ジャーニープランナー」というページが便利です。使い方は日本の乗換検索系のサイトとほぼ同じなので、わかりやすいと思います。

TRANS Link Journey planner

 

Davies Park Market

 

【まとめ】

  1. 「ファーマーズマーケット」の側面もあり珍しい農作物も手に入る
  2. 試食もさせてもらえて楽しい
  3. 普段はなかなか食べられない各国の民族料理の屋台が出る
  4. 「クラフトマーケット」としての顔もあり、旅行者にもオススメ
  5. 中心部からも近く、すぐそばが川で散策にも最適

つまり地元の人間も旅行者もともに楽しめます!

【文:海外書き人クラブ 柳沢有紀夫】

(「海外在住ライターを使ってみたい」と思われている方。「海外在住ライターになりたいと思われている方。耳寄りな情報があります。ぜひこのページの下のほうまでご覧ください)



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