【海外ライターに12の質問】⑨ブラジル在住・森田千恵子さん

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海外在住ライターの「仕事ぶり」だけでなく、「人となり」をご覧いただく【海外ライターに12の質問】。第9回はブラジル・サンパウロ在住ライター兼イラストレーターの森田千恵子さんの登場です。

【森田千恵子 プロフィール】

日系ブラジル人の主人と結婚し、2歳の長女を連れてブラジルへ移住。二人目の息子の妊娠出産はブラジルで経験。現在はブラジル生活情報ライター兼イラストレーターとして活動。「地球の歩き方 特派員ブログ サンパウロ2」などを執筆。最近ではデジタルイラストの活動も。

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1 これまでの略歴を教えてください。

三重県鈴鹿市でホンダの下請けの工場で働いていた日系ブラジル人の主人と結婚して、30歳の時に長女が生まれました。

その後リーマンショックの際に主人の収入が激減したことがきっかけで、ブラジルのサンパウロ州にある主人の実家を頼ってブラジルへ移住してきました。

その後ブラジルで長男を出産し、家事育児に追われた生活をしていました。

2年ほど前からウェブライターとして活動を始め、現在はブラジル生活情報ライター兼イラストレーターとして活動をしています。

日本で生まれた娘(生後2か月くらい)

日本で生まれた娘(生後2か月くらい)

 

 

2 Youは何しにその国へ?

日系ブラジル人と結婚して収入が激減したのもブラジルへ来るきっかけの一つですが、主人の家族や親せきにまだ会えていなかったのと、私自身のブラジルに対するあこがれの気持ちもあったためです。

以降ブラジルでの家事育児に追われることになります。

 

3 ライターなどの仕事を始めたきっかけは?

下の子が幼稚園に通うようになってから時間に余裕ができたので、こんな私の文章でもこれからブラジルで妊娠出産を経験する人たちのお役にたてれば……と軽い気持ちで始めました。

……というのも私がブラジルへ来る前にいろいろと調べていた時には、あまり有益な情報がなかったからです。

そうこうしているうちにライターと言う仕事の面白さに目覚めて、そのまま続けてきました。

ブラジルで生まれた下の子(3歳のころ)

ブラジルで生まれた下の子(3歳のころ)

 

4 ライター以外の仕事はしていますか? それはどんな?

ウェブライター以外にも、イラストレーターとしても活動しています。

ウェブライターとしてクラウドソーシングのお世話になっているうちに、イラスト系のお仕事もたくさんあることを知りました。

そこでデジタルイラストの練習を初めて、少しずつお仕事ができるようになってきました。

今のところはyoutube動画に使うイラストが中心です。

 

イラスト

 

5 世界一好きな場所はどこですか?

私が生まれ育った町の桜が有名な「小金井公園」です。

 

6 いちばん好きな小説はなんですか?

残念ながら小説はあまり読みません。

 

7 会ってみたい人は誰ですか?

私の大好きなシンガーソングライターの山崎まさよしさんと、ブラジルに憧れを持つきっかけとなった『キャプテン翼』の作者の高橋陽一さんです。

ブラジルへ来てから見つけたキャプテン翼の単行本

ブラジルへ来てから見つけたキャプテン翼の単行本

日本から大切に持ってきた山崎まさよしさんのCD

日本から大切に持ってきた山崎まさよしさんのCD

 

 

8 趣味や余暇の過ごし方を教えてください。

趣味はカラオケとお菓子作りです。日本人会のカラオケ同好会に参加して、ステージで思い切り歌うカラオケは最高です!

お菓子作りの方は娘と一緒に作ることが多いです。

 

9 仕事場はどんな感じですか?

自宅に私専用のパソコンが一台あります。シェルフラックをパソコンデスクの代わりにして使っています。

スピーカーやライトも完備で、音楽を聞きながらの作業や夜間の作業にもピッタリです。

 

10 使っているSNSは何ですか? いつから?

ブラジルへきてすぐ日本の家族や友達と連絡を取るためにfacebookをはじめました。

この他イラスト用にインスタグラム、ツイッターも利用しています。

 

11 生まれ変わったら何になりたいですか?(職業でも動物でもモノでも)

生まれ変わったらかわいい猫になりたいです。

自分自身が猫が大好きなので…。

 

12 最後に一言!

日本から二万キロも離れたブラジル・サンパウロで暮らしていると、日本での悩みなんてバカバカしくなってしまいます。

ブラジルでは今日や明日の食べるものに事欠く暮らしをしている人もたくさんいます。

「学校の給食だけが唯一の食事」と言う子供も珍しくはありません。

仕事のお弁当にインスタントラーメン一袋やゆで卵をひとつだけを持参してくる人。

一日一食しか食べられない人。

乳飲み子をつれて炎天下の下でアイスキャンディーを売り歩く女性のすがた。

「フェイラ」と呼ばれる朝市で野菜くずを拾って歩く人など

日本では考えられない状況で生活している人が多くいます。

この人たちのことを思えば、家と仕事、そして豪華ではなくても毎日きちんと食事ができる生活に感謝しなくてはいけないと、考えさせられます。

 

(「海外在住ライターを使ってみたい」と思われている方。「海外在住ライターになりたいと思われている方。「海外書き人クラブ」の公式ウェブサイトをご覧ください)

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