南アフリカは日本から1万3千キロ強。なかなか何度も来れるところではないので、旅行の思い出を家族や友人、同僚などとシェアするのに、お土産もたくさん買われるかと思います。
そこで現地在住14年、海外書き人クラブ新会員の山田千歌がお薦めするリーズナブルで忙しい旅程の合間にスーパーマーケットでサクッと買える「バラマキ用食べ物のお土産」を10選んでご紹介します。
南アフリカは日本から1万3千キロ強。なかなか何度も来れるところではないので、旅行の思い出を家族や友人、同僚などとシェアするのに、お土産もたくさん買われるかと思います。
そこで現地在住14年、海外書き人クラブ新会員の山田千歌がお薦めするリーズナブルで忙しい旅程の合間にスーパーマーケットでサクッと買える「バラマキ用食べ物のお土産」を10選んでご紹介します。
「南アフリカは犯罪率が高く、治安が悪い国」だけと思っていませんか?
筆者はこの地に移住し約10年経過しますが、犯罪に巻き込まれることもなく、平和に充実した生活を送っています。
今回は留学や長期滞在、移住を検討している方に向けて、南アフリカの魅力をお伝えします。
海外書き人クラブ新会員の鈴木美代子です。
こんにちは。海外書き人クラブ会員のユッキーです。今回は世界各国のライターたちの「死ぬかもしれない」と思った恐怖体験を集めてみました。
こんにちは。海外書き人クラブ会員、南アフリカ在住のノンフィクションライターのバンベニ桃です。
南アフリカの先住民であるコサ族。私はこのコサ族に2010年から嫁ぎ、彼らの文化を学んでいます。彼らの暮らしは先祖と家畜と共にあります。今回はコサ族の引越しの儀式「Ukuvulu’mzi ウクヴルムジ(直訳すると“家を開く”)」を紹介したいと思います。日本人の感覚とはちょっと違った引越しの考え方は、先祖と共に暮らすコサ族特有です。
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ご好評をいただいている【世界の国民食】シリーズ。第5回のテーマは……今まで気づきあげてきた好評を一気に瓦解させる可能性のある「G級グルメ(ゲテモノ)」です。……わかってるのに、なんでチャレンジしちゃうんだろ、私。
こんにちは。海外書き人クラブお世話係の柳沢有紀夫です。
各ライターの「仕事ぶり」だけでなく、「人となり」をご覧いただく【海外ライターに12の質問】。
第3回は、南アフリカ共和国在住のバンベニ桃さんの登場です。ケープタウンなどの大都会ではなく、トランスカイ地方にある「村」に住む彼女。さてさて、どんな暮らしぶりなのでしょうか。
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