【海外ライターに12の質問⑧】オーストラリア・ブリスベン TAiGAさん

顔のイラスト

海外在住ライターの「仕事ぶり」だけでなく、「人となり」をご覧いただく【海外ライターに12の質問】第8回はオーストラリア・ブリスベン在住ライター/ウェブデザイナー/フォトグラファーのTAiGAさんの登場です。

5歳から海外暮らしが始まったというTAiGAさん。でも「7 会ってみたい人は誰ですか?」では意外な人の名前があがったり……。それと海外書き人クラブでも、ある非常に重要な役割を担ってくれているんです!

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1 これまでの略歴を教えてください。

5歳のときに両親に連れられてオーストラリアに移住。小・中学校は家から近めの学校へ。ある人の勧めで高校はダルビーという小さな村で「平日ボーダー(寮生)」として通っていました。金曜の夕方に父が迎えに来てくれて月曜は朝早くから車で送ってくれました。片道2時間半で週10時間。今でも感謝しています。

大学はグリフィス大学。将来に不安を抱いていた大河少年はITや美術と広いジャンルの科目が学べるマルチメディア科に進学。その中でも特に輝かしく見えた映像制作を専攻し、無事卒業。

その後、オーストラリアと日本で勤めたりしながら、今はフリーランスのライター/ウェブデザイナー/フォトグラファーの仕事をしています。

 

2 Youは何しにその国へ?

5歳まで住んでいた日本に関しては、「大きな坂を下って弟と二人でポケモンのおもちゃを買いに行った」とか「小学校給食のプルーンが食べられなかった」とか(プルーン業界関係者の皆様すみません。今は好きです)断片的な記憶しかないので、ほぼ物心ついた時から暮らしているオーストラリアに「移住した」という記憶がないのです。今から思えばこの移住が今の自分を作り上げたのでしょう。親に感謝です。

 

3 ライターなどの仕事を始めたきっかけは?

自分のモノづくりの原点は幼児の頃らしく、祖父母の家にお邪魔した際は空き箱で自分の身長を上回るロボットを作ったと聞いていました。小学生低学年ではロボットの絵本を書いて(またもやロボット!)、年月が過ぎ、高校ではクリエイティブ・ライティングにハマりました。大学の専攻は映像制作にして、脚本の授業で提出した課題が評判良かったです。褒められて伸びるタイプなのですかね? 「これ好き、楽しい」と思い今に至っています。

 

4 ライター以外の仕事はしていますか? それはどんな?

イベント、フード、ポートレート。色々な撮影もさせていただいています。

ウェブサイトの制作も行っております。じつは海外書き人クラブのウェブサイトも私が担当しました。少しでも気に入っていただけたら嬉しいです。より良いサイトにするべく研究をしているので、ご指摘などもあればお願いいたします。

それから海外書き人クラブ会員でもある小説家の竹内雄紀さんのフェイスブックページも担当しました。

学校では英語、家庭では日本語の生活を続けてきたので、「日英バイリンガル」というか「日本語英語両方ネイティブ」です。ウェブデザインの仕事もそんな自分ならでは特徴を生かしていきたいと思っています。日本語と英語のサイトを同時につくりたいという方、ぜひご連絡ください。

 

5 世界一好きな場所はどこですか?

「場所」の定義が難しいですが、広く言えば「ライブ会場」ですかね。あの同じ理由でここに立つ、通常の生活では交わらないであろう人々との一体感。盛り上がりがピークに達した時の迫力。凝りに凝った演出の数々。近所迷惑気にせずに爆音で流れる大好きな音楽。しかも生。翌日の筋肉痛含めたまらなく好きです、あの感じ。

早く「妻といればどこでも」等のことを言ってみたいのですが、なかなか上手く行きませんね。

 

6 いちばん好きな小説はなんですか?

有名どころで言えばジョン・グリーン氏の『The Fault In Our Stars』(邦題『さよならを待つふたりのために』)ですね。あれは反則です。主人公一同が今の自分より遥かに年下なのだと思うと余計刺さりますよね。実写映画も出ているのですが、そちらも映画ならではの表現の仕方でグッときます。

 

7 会ってみたい人は誰ですか?

行きたいライブなどはある程度参戦できたので、その辺は置いておいて(また行きたいなーと思うアーティストの方々ばかりですが)。

個人的な話になってしまいますが、高校卒業以降お会いできていない恩師です。数年前に退職なさったとは聞いていたのですが「今何されているのかなぁ」と思いますね。

面白い方もウェルカムです。自分が知らない世界を経験している人の話は面白いです。

あとは「のん」さん。器用で綺麗で同い年。彼女の個展に行った際、「普段どういう生活をしていたらこんなアイデアが生まれるのだろう」と思ったりしたり。色々と理由を書きましたが簡単に言うと「ただのファン」です。はい。

 

8 趣味や余暇の過ごし方を教えてください。

ビール

ごくごく普通ですね。友人と映画館へ行ったりブランチしたり、都合が合わなければ家で集めているテレビドラマのBlu-rayを観たり、風呂上がりにはベランダで読書。そんな感じの生活を送っています。また収集癖が強く、部屋にはナノブロックやBlu-ray・DVD、時計や眼鏡といったコレクションが多数あります。ひとつ少しだけレアな趣味をあげるとしたら編み物ですかね。気づいたら平気で2時間経っているほど没頭してしまうのが悪い癖です。

腕時計

9 仕事場はどんな感じですか?

空調自由、服装自由、音楽自由。基本自分の部屋かリビングでの作業なので、こんなにのびのびできます。

週一でボランティアをしているリサイクルショップでもスマホから好きな音楽を流せるので似たような感じです(制服もないですし)。お客様が曲に合わせて歌ったり踊ったりする姿を視て「お、いい趣味してる」と思うのが密かな楽しみです。

 

10 使っているSNSは何ですか? いつから?

2010年、高校卒業時に何となく流れで作ることになったFacebookです。今でも気が向いたら投稿したりコメントしたりしています。最近は主にメッセンジャーを使用するためのアカウントになってしまっていますが……。

 

11 生まれ変わったら何になりたいですか?(職業でも動物でもモノでも)

仮に生まれ変わるならまた人間で、親、兄弟、友人、今と変わらぬ面子と共に未来の世界を存分に楽しみたいですね。でもあれですかね? その時代に生まれ生活していれば身の回りのことが常識になって「未来感」を味わえないですかね?

 

12 最後に一言!

「無理やり笑えばエエことある!」と思うようにしているここ最近です。

 

【文:海外書き人クラブ】

「海外ライターに12の質問」の他の記事はこちらをご覧ください。

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